自分よりダイブ先輩ウイスキー。
70年代特級表記、760mlのオールドボトル。
スコッチが採用するヤードポンド法の関係で4/5QUART=約760mlが~80年代まで。
80年代~からメートル法の普及により750mlに統一されていくので、一概に全てとは言えませんが、容量でも年代が分かる模様。
★ホワイトホース (1970年代特級表記)
1980年を境に原酒比率がダイブ違うとされるホワイトホース。
~1970年代はキーモルトのラガヴーリンの味わいが強く、より濃厚且つスモーキーな味わい。
1980年代~上記に比べるとややライト目で、キーモルトがクライゲラヒに変えた模様。
70年代のウイスキーが箱入りで残っているっていうのが、素晴らしい事。
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